七緒りか(制作修団プレアデス) のどたばたブログ (仮)

☆。*・福岡・九州で舞台芸術・演劇の企画・制作・制作業務代行、コンテンポラリーダンス↑福岡↑、観劇の感想とか☆。*・゜☆・。*☆・。*
<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< YCAMオリジナルワークショップが、キッズデザイン賞で経済産業大臣賞(最優秀賞) | main | 劇団ぎゃ。「夜中のチョコレート」 〜勝手に「劇トツ」前哨戦第3弾!〜 >>

『こども廃業』→『真夏の夜の夢』→打ち合わせ→『本当ノート』

8月5日(日)

盛りだくさんな一日。
この日も、いろいろ観たいものがかぶっていたのだけど。。。
自分の体調と相談しつつ。

まずは、きららF殿さんとお茶(*^_^*)

近況報告や
くまもとアートナビアガーデンや
きららさんの秋公演『こども廃業』
について、あれこれ。

『こども廃業』は、とっても思い入れがある作品なのです。
いわゆる地元の劇団の作品で、私にとって初めて観たのが『こども廃業』

このとき、別の劇団のものを観ていたら、
今みたいな演劇へのかかわりかたとは違った可能性も大!
という、自分にとっては、道標になった出会いでした。

なので、再演がとっても楽しみ!!
主役のルイジくんを演じる豊永ヒデくんも、
初演のときは学生だったのが、今は社会人!
ルイジくんにも、きっと深みがでるんじゃないかなー
と、勝手に期待してます。

と言うようなおしゃべりのあとは、まどかぴあへ。
今年も、紙のどうぶつえんが、どんっつ!!

楽しそう〜。
きっと、夜中にこの動物たち動いてるよね。
と、いつも思います。

大野城市市制40周年記念  まどかぴあ子どものための舞台創造プログラム
「ミュージカル「真夏の夜の夢」」

こどもミュージカルなので、どうしようかなーと、
思っていたのだけど、
久しぶりにきららの宗さんが舞台に立つというのと、
子ども達の元気をもらいにいこうかなーと。

そして、田坂さんの脚本・演出なので
自分の中で勝手に9月の「劇トツ」前哨戦(^_^;)

「真夏の夜の夢」
90分と予想より長かったけど、退屈せず集中して観てました。
たしかに、台詞が聞き取りづらいとか、細かいことはいろいろあるんだけど・・・

それでも、なんだろう・・・
その場でしか、感じ取れないものってありますよね。
シェークスピアだし、大人役者も入ってるし、お金もかかってるし。。。
理屈を考えれば、いろいろ分析できるけど、
そういうのを超えて、その場にいるから感じれることもありますよね。

だから、自分は
「劇場」へ時間とお金を使ってわざわざ出かけるんだろうと思います。

クォリティーが高いもの 
が、必ずしも自分の観たいものではないんだよなぁ。。。
と、あらためて思ったり。

曲が終わると、
何回か拍手したいところがあったのだけど、
転換が早くて拍手できず、むしろ残念!

「ラブ・ポーション」のサビは覚えちゃったし、
「喧嘩勃発」なんか、なかなか圧巻だったなぁ。。。
全員のコーラスは、きらきらと美しかった。

キャラ設定もデフォルメして現代っぽくて、
台詞も今の言葉だろうから
子どもたちも感情移入しやすかったんじゃないかな。
(昭和のギャグに、子どもたちがついていけたかはビミョー)

田坂脚本と「少女」の組み合わせは
適度な距離感があって、相性がいいようにも見えました。

舞台セットが、「放課後の公園」みたいで、
年齢もバラバラな子どもたちが、公園に集まって、
一生懸命お芝居をやってる・・・
みたいな郷愁を誘われたのも大きかったなぁ。

きらら池田さんの衣装も、きらきら可愛かった(#^▽^#)

「泣くもんかっ!」と思いつつ、
まどかぴあをダッシュで後にしました(笑)
・・・・・・・・・・・・・と、いうくらい感動してました。

大急ぎで某所へ。
急きょ、呼びだされて、打ち合わせ。
しばらく進んでなかったことが、
一気に進みます(@@:)

最低限だけ
たたたたたたっつと済ませて
紺屋へ。

勝手に「劇トツ」前哨戦2弾!

F's Company  『本当ノート』

脚本も、
すごく丁寧に男女の心の機微をかいてるのと、
SFというかミステリーというか・・じゃないけど
凝ったつくりのバランスが頭つかいました。
役者さんも素敵!

装置もおもしろかった。
紗がかかったみたいに見えるシーンが
あの世をイメージしておもしろかった。

そして、、男女2人のやり取りがリアルだったなぁ。

自分のとらえ方ひとつで、相手は違って見えるし、
まして過去の出来事なんて、
自分がどう意味付けするか・・・・

時間の経過とともに変わっていくよねー。

リフレインされていくものは、
現実なのか
妄想なのか
後悔なのか・・・。

見応えありました!

家に帰ったらへとへと。
でも、演劇づけの幸せな一日でした☆

自分( ..)φメモメモ 
**********************
http://www.madokapia.or.jp/より抜粋

大野城市市制40周年記念
 まどかぴあ子どものための舞台創造プログラム
 ミュージカル「真夏の夜の夢」

原作:ウィリアム・シェイクスピア  
翻訳:坪内逍遥
演出/翻案:田坂哲郎(非・売れ線系ビーナス)

日時:2012年8月5日(日)11:00/15:00(2回公演)
会場:大野城まどかぴあ大ホール
チケット:一般1,800円(当日2,100円)
     子ども(3歳以上高校生以下)500円(当日800円)
     親子ペア2,000円(当日2,500円)


http://www.fs-company.com/index.htmlより抜粋

F's Company PRESENTS『本当ノート』
15周年記念九州まるかじりツアー

【作・演出】福田 修志
【キャスト】松本恵/田中俊亮/末永都/荒木智也/宮本未貴 + 各県ゲスト俳優

 友達に薦められた『本当ノート』。
 語れない本音を書き合うため、私と彼は始めることにした。
 仕事の愚痴、友達の悩み、感謝の気持ち、愛する気持ち。
 面と向かって言えないことは『本当ノート』に書かれてある。

 …はずだった。

 彼の部屋の掃除をして見つかった、もう一つのノート。
 二段目の引き出しの上から四番目。
 私はそれを『妄想ノート』と呼ぶことにした。

【スタッフ】舞台美術:A-FOOL
      照明:友永貴久 【(合)ステージ・クラフト JOIN】
      音響:橋本小百合 【(合)ステージ ・クラフト JOIN】
      小道具:岡本匡史/荒木智也
      衣裳:末永都
      デザイン:阿比留由貴
      制作:飯島亮子/松本恵/浅野芽依/松島愛子

【チケット料金】全公演共通(全席自由・日時指定)
        一般        前売 ¥1,800(当日 ¥2,300)
        学生(大学生以下) 前売 ¥1,300(当日 ¥1,800)
        ※未就学児は入場不可

福岡公演   
【共催】AMCF アートマネージメントセンター福岡
【日時】2012年8月4日(土) 19:00 start 終了
【日時】2012年8月5日(日) 14:00 start/18:30 start 終了
       ●ゲスト出演 秦かよこ(座“K2T3)

【場所】Konya-gallery  

感想 | comments(2) | trackbacks(0)

スポンサーサイト

- | - | -

この記事に対するコメント

うわぁ、ありがとう&がんばるるる。
池田美樹 | 2012/08/12 12:28 AM
コメントありがとうございます!

若手の活躍も楽しみにしてます!
りか | 2012/08/14 12:46 AM
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://l-project.jugem.jp/trackback/1457
この記事に対するトラックバック