☆。*・福岡・九州で舞台芸術・演劇の企画・制作・制作業務代行、コンテンポラリーダンス↑福岡↑、観劇の感想とか☆。*・゜☆・。*☆・。*
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創作コンペティションを観て→5/22,23は下鴨車窓

19日(日)に

第7回福岡演劇フェスティバル
FFAC企画 創作コンペティション
『一つの戯曲からの創作をとおして語ろう!』vol.4 上演審査

の公開審査会に行ってきました。



別役実さんの「或る別な話」を
・揮発タブレット 演出家:山下キスコ
・劇団印象-indian elephant- 演出家:鈴木アツト
・ttu 演出家:山田真実
の順に上演します。(18日の順番は違ったのかも)

各約40分、転換に10分の休憩。
それぞれ、三者三様でおもしろかったです。

プレゼン審査も見てないし、
戯曲も事前に読んでないので、
演出意図がどこにあるか、探り探り。

揮発タブレット
は、前半(10分くらい?)台詞がないまま物語が進行しました。
身体の動きと、細かな照明の変化と効果音と
で、集中して面白く観てました。

父・母・娘・男

(◎ー◎;)え?このまま最後までいっちゃうの?!
と、思ったところで、
わーーーーーーっと、台詞がはじまって、
その後は、たんたんと進みましたね。

前半部分が、それまでの
「平穏な日常」だったのかなぁ。
「遠い日の平和な思い出」みたいな。
アルバムをめくる みたいな。

直接関係ないのですが、
俳優さんが、福岡、長崎、熊本、
照明さんが、宮崎
っていうのは、ある意味すごい。

劇団印象-indian elephant-    (*いんぞう と読むそうです)
は、わかりやすかったです。
冒頭で、ト書きも読んでくれたので、設定が理解できたし、
テンポもよくて笑えるところもたくさん。

時間の経過への認識のずれが
認知症なんだなと想起させてくれたし、
介護をする娘の大変さが、
ひしひしと伝わってきたもの。

ttu (*てぃーてぃーうーと読むそうです)
は、おしゃれ。

空間とか色の使い方とか、センスがいいなぁ。
男が、秒針のようにリズム刻んで走るのとか好きだなぁ。

それに対するかのように、
食べる、排泄、性行為 という生々しいものも
アイコン的にあって、このアンビバレンツな感じが、
なんかこう、、、、、
脳の中で、右脳と左脳をいったりきたりするような
そんな感覚に陥りました(^_^;)
掴めそうで、なんか掴みきれない みたいな。

で、15分休憩して、公開審査。

客席も、福岡だけじゃなくて
遠方からたくさんお越しみたいで、
休憩時間はお久しぶりのひとにたくさん会えて嬉しかったです。

前回は、柿喰う客さんのファンが多かったのか
劇団関係の若い人も多かった記憶があるのだけど、
今回は、比べると年齢層も高め。

そして、ずれるけど、
審査委員の水のペットボトルのラベルがはがされていることに感心。
FFACの記録写真のためかなぁ?
ラベルがないほうが、シンプルで美しいなぁ
と思った。

審査員からの、各作品への講評があって、
投票へ。
劇団印象さんと拮抗したけど

最優秀作品賞は、
ttu 山田真実さんに。

そして、観客賞は
劇団印象-indian elephant- 鈴木アツトさんに。

おめでとうございます。

3作品観終わったあとで、
観客賞は鈴木アツトさんだろうなぁ
と、予想はしていたものの、
最優秀作品賞は、どっちかなあ?

何に基準があるのかな?
と、審査員のお話を聞きながら、ふむふむ。
ほんと、拮抗してました。

それと、私が
ttuさんが素敵だなぁ
と思った理由は、上演作品以外にもありまして。

ttuさんのHPに、「次回公演情報」として、上演審査よりずっと前から
「或る別な話」の宣伝写真と言うか、
舞台衣装をつけた俳優さんの写真が掲載されてるんですね。

「コンペに参加」というより
「自分たちの小さな公演」をしに来てくれるんじゃないかなぁ
って、わくわくしました。

慣れない福岡にいらっしゃるから余裕もあまりないだろうに。
こうやって、
公演の前からわくわくさせてくれる。
嬉しいなぁ。

来年の公演も楽しみ。
劇団印象さんも、コンペではなく鈴木アツトさんの作品で
ぜひ、福岡に来てほしい。

そして、明日・明後日の福岡演劇フェスティバルは

下鴨車窓『建築家M』@大博多ホール
5月22日(水) 19:00開演
5月23日(木) 14:00開演 

22日は前売り完売してるようです。

「寓話」が好きな人とか、
目の前で起きてることをそのままというより、
あれこれ置き換えて見たり、解釈するのが好きな人は
特におもしろいんじゃないかなー。

舞台美術も、シンプルで美しいです。

大博多ホールでの舞台上舞台。
どんな世界が生まれるのか楽しみ(*^_^*)

下鴨車窓の詳細はこちら→http://tana2yo.under.jp/


自分( ..)φメモメモ 
福岡演劇フェスティバルhttp://www.amcf.jp/f-engeki7/f-engeki01.html
より抜粋
**********************

FFAC企画 創作コンペティション
『一つの戯曲からの創作をとおして語ろう!』
vol.4 上演審査

■審査員■
宮沢 章夫(劇作家・演出家・作家/遊園地再生事業団主宰)
森山 直人(演劇批評家・京都造形芸術大学教授)   
松井周 (劇作家・演出家・俳優/劇団サンプル主宰)                        
山田 恵理香 (演出家/空間再生事業 劇団GIGA)
中屋敷 法仁(演出家・劇作家・劇団「柿喰う客」代表/創作コンペティションvol.3最優秀作品賞受賞演出家)

■課題戯曲■
[vol.4課題戯曲]
別役実作「或る別な話」
 
■上演団体■
揮発タブレット(福岡) 演出家:山下キスコ
劇団印象-indian elephant-(東京) 演出家:鈴木アツト
ttu(東京) 演出家:山田真実

■上演審査日程■
5月18日(土) 19:00開演(18:30開場)
5月19日(日) 15:00開演(14:30開場)  <全2回>
※両公演3作品を上演。
※19日公演終了後、最優秀作品賞と観客賞を決定。

■場所■
ぽんプラザホール

■料金■
前売1,000円/当日1,200円

2013.05.21 Tuesday 19:46
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2017.11.14 Tuesday 19:46
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