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「華麗なるミュシャ 祖国への旅路 パリ・プラハ 二都物語」

今年のGW。お天気が安定しませんね。

昨日は、晴天から急に土砂降り。

福岡市ではひょうが降って、どんたくのパレードも中止になったとか。

 

今日も、雲行きがあやしかったので、

予定を変更してTVをつけたらEテレで

「華麗なるミュシャ 祖国への旅路 パリ・プラハ 二都物語」

をやっていたので、見ていました。

 

写真は、去年の大分市美術館のミュシャ展。

(ブログに書いてなかった…)

 

ミュシャと言えば、写真のポスターのイメージが強いのだけど、

番組後半では祖国チェコに帰ってからの大作「スラヴ叙事詩」についての紹介がありました。

 

大分でも、パリ時代のものとチェコ時代の作品と展示されていたのですが、

作風ががらっと変わるんですよね。

 

 



「スラヴ叙事詩」は、以前画集で見たことはあったのですが、

人物がほぼ等身大の大きなものなんですね!

しかも群衆の作品なので、画面で見てても

自分がその世界の中に入ってしまうような感覚になりました。

 

全20点を16年かけて制作したのだとか…。

絵の中のたくさんの人たちは、アトリエ近くの

住民たちがモデルに。

ミュシャは、モデルに衣装を着せて、写真にとってそれを見ながら

群衆、ひとりひとりの表情まで細かく描いたのだそう。

 

なんでしょうね。

今生きてる人たちが愛おしかったのかな。

実在の人がモデルで、絵を見たらすぐ「ここに自分がいる!」というのが、

時間が経つと「これ、おじいちゃんがモデルなんだよ」と、

受け継がれていくことを考えると、すごいなー。

 

最後、ゲシュタポに入れられた独房の様子もあったのだけど、

窓もなく暗い狭い石の部屋。

眠ることさえ許されないような………。

 

侵略を繰り返し受けたチェコの歴史もさることながら、

ミュシャ自身が侵略の犠牲になってしまったことにも

まるで何かを予感して「スラヴ叙事詩」を制作していたかのようにも思えました。

2017.05.04 Thursday 18:29
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2017.11.14 Tuesday 18:29
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