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愛知県芸術劇場・SPAC共同企画「寿歌(ほぎうた)」@ながす未来館

5月19日(土)は、熊本県の長洲へ。

 

「寿歌(ほぎうた)」です。

なかなか予定が決められなかったのですが…

 

朝、早く起きれた!

お天気も暑すぎず、まずまず。

電話したら当日券があるとのことで、猛ダッシュで駅へ〜。

 

もう、とにかく、このチラシのビジュアルに目を奪われます!

 

いっぱい書きたいのだけど、

まだ北九州公演があるので…

どう書こう……??

 

感じたことだけですが、

以下、ネタばれあるかもしれません。

 

 



物語は

「核戦争後の荒野を歩く旅芸人2人、ゲサクとキョウコ。
風の中から現れたヤスオと名乗る男。」

 

この3人の、ちょっとロードムービー風。

 

会場は600席の大きなホール。

戦争後の荒廃した静かな死の世界が

舞台の床いっぱいに広がります。

 

降り注いだ死の白い灰が

「生」の上に重なって覆い尽くして、

でも、ぼんやりと過去が見える。

そんな美術でした。

 

白い灰は、「骨」=人の死

も連想させました。

 

宮城さんの演出は「白」のイメージがあったので、

白の中に淡いポップな色調の物が入っているのが、

分断された手の届かない「過去」のような気がしました。

 

床の上に、メビウスの輪のような

黒い木の回廊。

平坦ではなく、キツイ坂もあったり、

一歩間違えば落ちてしまいそう……

終わりのない先の見えない旅の象徴のようでした。

 

ひかれた黄色の線は、人類が何度も同じ道をたどっている

かのようでした。

 

キョウコの衣装がたまたま赤いワンピースだったので、

「金魚みたい」と思ったり。

 

途中、客席との演出で

まるで自分が亡霊のように感じたり。

 

ゲサクは過去を踏み越え、

キョウコは、現在を受け入れ

ヤスオは、過去から逃げ…

それでも、それぞれの未来に向かっていくんだなぁ

と思いました。

 

舞台観ても幸せ(ハッピーエンドという意味ではなく)、

客席見ても幸せでした。

終演後の拍手が大きかったし、みなさん楽しんでらした様子。

 

客席600なので、空席はありましたが、

それすらも人が少ない近未来の演出に思えるような……

 

人口1万6,000人の町で演劇公演にこれだけ集まるのは

人口150万人の福岡市なら単純計算で5,000人くらいの動員になるのでは・・・

(宮城さんはアフタートークで東京と比べてたかな?)

暖かい客席でした。

 

カミイケタクヤさんは、コンテンポラリーダンスの演出などもされていたり

たきいみきさんは、『三代目、りちゃあど』でも拝見してたんですね(^_^;)

 

なんかもう、自分の好みにはまった作品でした。

 

5月26日(土) 、27日(日) の北九州公演に向けて

色々レクチャーや、トークイベントなど

企画があるようで、うらやましい!

↓↓

■『寿歌』出演俳優との茶話会〜舞台を10倍楽しく観るための3つのポイント〜

日時:2018年5月23日(水)19時から

会場:cafe causa (カフェ カウサ)

https://twitter.com/kicpac/status/998124874349527043

 

 

自分( ..)φメモメモ 「寿歌」https://hogiuta.com/より抜粋
**************************************

「寿歌」

 

演出家:宮城 聰
劇作家:北村 想
出演:SPAC(奥野晃士、春日井一平、たきいみき)
美術:カミイケタクヤ

 

公演日時
2018年5月18日(金)14:00~
5月19日(土)14:00~

会 場:ながす未来館 文化ホール
チケット料金:一般= 2,000円、学生= 1,500円 全席自由 (中学生以下無料)


演出家:宮城 聰
劇作家:北村 想
出演:SPAC(奥野晃士、春日井一平、たきいみき)
美術:カミイケタクヤ

主催
ながす未来館指定管理者共同事業体 
企  画
愛知県芸術劇場/SPAC‐静岡県舞台芸術センター

2018.05.20 Sunday 20:07
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2018.10.15 Monday 20:07
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