七緒りか(制作修団プレアデス) のどたばたブログ (仮)

☆。*・福岡・九州で舞台芸術・演劇の企画・制作・制作業務代行、コンテンポラリーダンス↑福岡↑、観劇の感想とか☆。*・゜☆・。*☆・。*
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「『銀河鉄道999』〜GALAXY OPERA〜」観劇

プラネタリウムで「銀河鉄道999 赤い星ベテルギウス いのちの輝き」

を見たら、やっぱり舞台を観たくなって、急きょ、北九州芸術劇場へ。

 

写真は、JR小倉駅1階の特大ポスター。

 

私はリアルタイムでTVアニメを見ていたので、

鉄郎は、こちらのイメージなんですよね。

10歳の男の子。

 

舞台は、ビジュアルを見ると

「劇場版なんだろうなー」と思いつつ、

劇場版はちゃんと見たことあったかな…?


舞台を観た感想。

 

「オペラ」ではないなぁ…(^_^;)

でも、歌い手が素晴らしかったので、もっと歌が聞きたかった!!

 

鉄郎の中川晃教さん、素晴らしいと聞いてたけど、ほんと素晴らしい。

特に鉄郎とトチローのデュオよかった!!

シャドウ役の方も素敵だった。

 

そして、エメラルダスとハーロックが並んでると、

それだけでかっこよすぎて胸が熱くなります。

 

おそらく……

ミュージカルファンの方は、歌で満足。

999ファンの方は、イメージが違うかも……。

松本零士先生のファンは

「あ、そう来たか〜」な設定。

じゃないかな?

 

「男」とトチローの設定、好きでした。

(以下、ちょっとネタばれ?あるかも)

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、公演の発表があって、

ロゴとビジュアルを見たときに

「女性向けで、恋愛要素が多いのかな?」

と、感じてました。

実際に舞台を観ても、全体的に、

ちょっと“甘め”テイストかな。。。

 

特に、メーテル。

子どものときに999を見ていた私にとって

メーテルは『神秘的で謎めいた大人の女』だったけど、

この舞台では『女の子』っぽかったです。

(私の年齢との相対的なものもあるだろうけど……(^_^;))

ハルカメーテルは、まだまだ揺れ動いてる感じで、

20代前半くらいの「等身大の女の子」という印象で

原作を知らない人の方が共感できそう。

このほうが、鉄郎とのロマンスに抵抗がないかも。

(昔、劇場版のラストシーンに衝撃を受けたのでした、、、、)

 

全体的にアンサンブルが2018年風(衣装とか)で、さわやか。

スラムでの生活も明るくて楽しそう。

 

機械伯爵の設定が、今っぽくてよかった。

線の細いイケメンで

繊細ゆえに狂気をはらんでしまう…という感じ。

リューズの健気なところはアニメでも好きだったし、舞台でもせつない。

 

シャドウの歌声も、重厚で素敵。

 

クレアは控えめで大人しいキャラの記憶があったので、

元気なキャラに戸惑ったけど

メーテルと対照的でいいかな。。。。

ただ、エプロンには違和感が。。。。

 

車掌さんは、顔がでててるのに、

イメージが変わらないから、不思議。

 

トチローも、ずいぶんかっこよかった(笑)

歌がよくてびっくり。もっと歌聞きたかった…。

 

アンタレスとエメラルダスは、

漫画から飛び出してきたかのようでした。

 

・:*:・(*/////∇/////*)・:*:・

 

アンタレスの最期は泣きそうになる。

 

エメラルダスがとにかく美しくてかっこいい。。。

マントさばき、剣さばき、さすが!!

ハーロックとエメラルダスとトチローのがっつり歌うシーン

あったらなぁ……

 

全体的に、もっと歌が聞きたかったなぁ……。

歌が……。

 

鉄郎の「あーーーーーーー」こそ、

歌で聞きたかった。。。。

 

と言いつつ、999好きなので、

舞台があればまた観ちゃうかなー。

 

終演後は、松本零士先生のご挨拶がたっぷりあったり、

合唱団の子どもたちが歌ったり、

出演者のアフタートークがあったり、

と、お祭り感満載でした。

 

アフタートークで、客席へ「999を知っている人〜?」

的な質問があったのですが、、、、

原作を知らないお客様が多いことに軽くショック(*_*;

40年だもんなぁ。

逆にアニメやマンガのイメージにとらわれずに観れるのも、楽しそう。。。

キャラクター素敵だし、歌も聞きごたえあるし。。。

 

客席をぱっと見た感じ、

ミュージカルファンの若い女性が多かった印象。

企画をみても、往年のファンというより

今の若い人に「999」という作品を知ってほしいんだろうなぁと、感じました。

 

こうやって、次世代へと受け継がれていくんだなぁ……。

アンタレスやハーロックから鉄郎へ魂が受け継がれたように。


 

以下、おまけ。

 

劇場に行く前に、小倉駅周辺で999撮影スポットへ。

メーテル、鉄郎、ハーロックの銅像をぱちり。

車掌さん。

観光案内所のメーテル。

しゃべります。

映画も上映してるらしい。

観たいけど、時間が…(><)

小倉駅では、舞台写真の展示も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


やっと食べれたパブロのチーズタルト。

おいしかった☆

 

続く

 

 

自分( ..)φメモメモ 

銀河鉄道99940周年記念作品 

舞台「『銀河鉄道999』〜GALAXY OPERA〜」http://999-40.jp/より抜粋
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北九州公演
2018年7月21日(土)12:00、17:00、22日(日)12:00

北九州芸術劇場大ホール
指定席:9,300円、U-25シート:5,500円

 

星野鉄郎:中川晃教
メーテルハルカ
機械伯爵:染谷俊之
リューズ:矢沢洋子
シャドウ:雅原 慶
クレア:美山加恋
大山トチロー:入野自由
車掌:お宮の松
トチローの母/鉄郎の母/プロメシューム(声):小野妃香里
アンタレス:塚原大助
クイーン・エメラルダス:凰稀かなめ
キャプテン・ハーロック:平方元基

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