七緒りか(制作修団プレアデス) のどたばたブログ (仮)

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六月博多座大歌舞伎 夜の部

と、言うわけで。

 

6月の…

「松本幸四郎改め二代目松本白鸚、

市川染五郎改め十代目松本幸四郎

襲名披露『六月博多座大歌舞伎』」

での松本幸四郎丈フィギュア。

どんっ!!

 


 

夜の部に行きましたが、

都合で間に合わず、

「新皿屋舗月雨暈 魚屋宗五郎」と

「新歌舞伎十八番の内 春興鏡獅子」

だけ。

 

口上、観たかった……。

 

 


「新皿屋舗月雨暈 魚屋宗五郎」

は、松本白鸚丈。

 

世話ものらしく、町人の暮らしぶりが描かれています。

なので、派手な衣装や立ち回りはありませんが、

妹が殺されて悲嘆にくれる兄の様子や、

そこから酒におぼれていく姿には、

現代に通じるものがあり、涙を誘われます。

 

 


うってかわって、

「新歌舞伎十八番の内 春興鏡獅子」は、

華やかで艶やかな歌舞伎舞踊。

 

牡丹の花や、胡蝶の精など、

美しいものを擬人化していて、

ファンタジーな感じがします。

 

とくにラストの、松本幸四郎丈の獅子の精の

毛振りは、ダイナミック!

 

全然違う二演目でした。

 

例えるなら

「魚屋宗五郎」は、物語重視の静かな口語演劇

「春興鏡獅子」は、イメージ重視の派手なパフォーマンス

といったところでしょうか。。。

 

 

 

 

 

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