七緒りか(制作修団プレアデス) のどたばたブログ (仮)

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Eテレ「高麗屋三代襲名披露『口上』・歌舞伎『勧進帳』」

8月26日(日)、Eテレ「古典芸能への招待」で

「高麗屋三代襲名披露『口上』・歌舞伎『勧進帳』」

を見ました。

 

博多座で見れなかったので、めっちゃ嬉しい(*^_^*)

 

襲名披露の口上は、なぜか好きなんですよね。

一緒にお祝いしてる感じが、嬉しくなります。

 

歌舞伎を観るようになったのは、ここ数年ですが、

松本白鸚丈は「市川染五郎」の時から知ってますからねぇ…。

 

もう、お孫さんが「市川染五郎」になるなんて…。

時の経つのは早い……(最近、こればっかり)

 

「勧進帳」は、

一昨年、木ノ下歌舞伎では観たけど、

歌舞伎できちんと観るのは初めて。

 

「勧進帳」は、

女形も出てこず、出演者も少なく、設定はある意味シンプル。

その分、舞台奥のひな壇に長唄や演奏の方がずらっと並んで迫力があります。

 

この設定って、

舞台上の全員が1つの世界じゃなくて、

ひな壇は「世間」に感じるんですよね。

弁慶たちのやりとりを、距離を持って見ているというか…。

 

弁慶と富樫の会話で物語が進み、

現代劇で言えば、ほぼワンシチュエーションの会話劇。

 

二人のやり取りは、時に重々しく、

時に丁々発止で激しく

時に静かに。

 

豪快な弁慶の見得は気持ちいいし、

最後の飛び六方も、万感の思いを込めて力強い。

かっこいい…!!

 

木ノ下歌舞伎の感想、書いてなかったけど、素晴らしかったです。

歌舞伎なのに現代劇。

特に富樫が好きでした。

 

写真ののぼりは、2016年の北九州芸術劇場にて。

クリアファイルも買っちゃいました☆

 

 

 

 

 

 

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